ご利用者が在宅で自立した生活を１日でも長く継続できるように、一人ひとりの生活を総合的に捉えた生活の支援をしています。また、介護予防の段階から必要な援助に着目し、一貫したケアプランを目指し、関係機関との連携、特に認知症のケアにおいては、ご家族と連携をとり、ご家族の精神的負担及び介護の軽減を図られるようしています。また年に２回、運営推進会議を開催し、サービス内容等を明らかにすることにより、地域に開かれたサービスにしていくことで、その質の確保をしています。

認知症となっても、地域で生活ができるようにデイサービスが地域の拠点としてご利用者を支援していきます。またご家族の介護負担を軽減するため、各関係機関と連携をとっていきます。さらに年に２回、運営推進会議を開催し、サービス内容等を明らかにすることにより、地域に開かれたサービスにしていくことで、その質の確保をしています。