グループホーム銀河の詩

運営方針

目的:社会福祉法人秀峰会が開設するグループホーム銀河の詩が行う指定認知症対応型共同生活介護の事業の適正な運営を確保するために人員及び管理運営に関する事項を定め、事業所の指定認知症対応型共同生活介護の提供に当たる従業者が、要介護者であって認知症の状態にある者に対し適正な指定認知症対応型共同生活介護を提供することを目的とする。事業所の介護従業者は、利用者の心身の特性を踏まえ、家庭的な環境と地域住民との交流の下で入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように援助を行う。

方針:事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービス・地域包括支援センター等との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

運営特徴

鶴見駅から徒歩15分、鶴見区役所や鶴見川に近い位置にあり、国道までも近いので間近で箱根駅伝の応援をする事ができます。2階建ての建物の1階がデイサービス、2階の一部がグループホームとなっており事務所が併設されております。ディサービスとの連携も密接に取れており、デイサービスの利用からグループホームへの入所となった利用者さんもいる事から、顔見知りの職員との関係も継続でき安心感に繋がっている。又、ホーム内にはテラスがあり、プランターでの植物の育成を行い、水やり等の手入れをする事で活動の場所にもなっています。又、ホーム内にテラスがあり春に桜の花見会・夏に流しそうめん・洗濯物を干したりアクティビティーとして活動の場所になっています。

グループホームでは今年で5歳になる雌のプードルを飼育しCAPP活動を行っています。CAPP活動とは、Companion Animal Partnership Programの略でアニマルセラピーの総称です。グループホームでセラピー犬(5歳雌プードル:なな)の躾し、ななと一緒に散歩や買い物に行ったり日々ご入居者がななと触れ合い撫でたりして、心理的な安心を与えたり、精神的な健康を回復されている入居者の笑顔を見たり、日々の入居者の活力にもなっています。入居者に取ってななは家族として毎日一緒に過ごしています。

サビース開始日 2005年10月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒230-0051
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央3-10-40 
アクセス JR鶴見駅、京急鶴見駅より徒歩15分

詳細情報

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